額絵「猫」/月の手(あいざわゆみ)
「月の手」は清里のお隣、大泉にあるアトリエ兼ギャラリー。あいざわゆみさんは、ガラスに色鉛筆で描く独自の手法で絵やアクセサリーを制作しています。繊細で豊かな表現は、とても色鉛筆で描いたものとは信じられないほど。ガラスに閉じ込められた小さな世界が、多くのファンをとりこにしています。
額絵は、先に額を選び、そこからイメージして描くことも多いとか。絵と額の見事な一体感はそこから生まれているんですね。この絵はうちのコになんとなく似ていて、一目で気に入って連れてきました。サイズは12×11cm、厚さ1.7cm。